いつの間にか早5月・・・
2016年5月3日 日常 コメント (2)
今年の満開の桜を観ずに女房の叔父さんが3月の半ば過ぎに亡くなった。大変お世話になった叔父だから凄く残念で泣けた。享年89歳であったが凄く気遣いする人で亡くなる2週間前、自宅へお見舞いに行った時も動けなくなった身体を何とか起こし「わざわざ済みませんねえ・・・」故人はいろんな病気を患い手術も何度かしていた。それには叔母さんの支えと努力があったからだった。最期は自宅で眠るように逝った、それはそれで幸せだったのかもしれない。
叔父さんのいつものあの笑顔は永遠に忘れない。
叔父さんのいつものあの笑顔は永遠に忘れない。
コメント
オムツでも送ろうかと心配していました
良かった!良かった!!
オムツまでは要らないけど2週間前軽いギックリ腰になりコルセット?してます。
身体の自由が利かない時って年相応の不安を感じます、情けない。
piero兄さんが羨ましいよ。