猫の一分(面目)
ほぼ毎夕、我が家に入って来る近所のMちゃん(猫)、鰹節に加え味の付いて無い魚や肉類を細かくした物を召し上がるとソファの上のお気に入り毛布に乗って暫く眠る。適当な時間になると帰るからと「ミャ~」と合図する。それだけで我が家の皆が大いに癒されているのだ。
このMちゃん、いつも我が家の誰かを見つけると飛んで来て玄関ドアに鼻先を付ける・・・しかしMちゃんの飼い主が目に見える所に居ると絶対に我が家に入ろうとはしない、飼い主への気遣いなんだろうか・・・。

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