遠い記憶

2014年11月29日 日常
遠い記憶
何故か今でも幼い頃、雨の日に母親に背におぶられた記憶がある。
今日の母親への面会では昼食後だったこともあり眠そうだった。いろいろ話しかけても無表情だったが母親の耳元で「〇〇だよ」と私の名前を言うと「〇〇」と言ってくれた。母の記憶の中に私はまだ残っているんだろうか?そうであって欲しい。

    帰路には小雨も止んで夕暮れが・・・。

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