高い安心料金
昨夜の酔いが抜け切らない午前中に約束してあった生保レディ2人が来宅する。事前に私なりに考え保険料を下げるか県民共済保険等に切り替えようかと思っていたのだが将来万が一の事を考えるとやはり勧められた新しいものに切り替えるべきと判断し契約した。今までより保険料は多少上がるのだが仕方あるまい、自分のことでもあるし家族を思えば最低の責任だろう。それにしてもどうでもいい詳細に亘る内容の説明、省略してもらいたいのだが決まりがあるらしい。置いていった保険のしおりは400頁弱ある、これをすべて読む人がいるのだろうか?
でも少し悩んでいた生命保険の切り替え再契約が終え何だかほっとした。

コメント

la vie en rose
la vie en rose
2007年9月23日12:02

浮き雲さま:

2年前の今頃、主人の生命保険の更新の時に私もいろいろ悩みました。条件は良くしたいし、保険料は上がるし・・。
でも、今回の事故でやっぱり入っていて良かったと思いました。もちろん、こんなことで使いたくはないですが、保険があるというだけで気持ちは楽になったことは確かです。
何と言っても一家の大黒柱ですから。

>これをすべて読む人がいるのだろうか?

いるのでしょうかね?
一日何ページってきめてお勉強気分で読めばいいかも(笑)
そう言えば、保険の仕事をしている友人が契約の時にしっかり見る箇所は※印の内容だと言っていたことを思い出しました。そこが重要なのだそうです。

浮雲
浮雲
2007年9月23日19:18

roseさん:
遅くなりましたが旦那さんは大変でしたね、回復されてるようで安心しました。
仰るとおり出来るなら保険の世話にならない人生でありますことを願うばかりです。万が一の安心料だと思っています。
電車通勤している頃は常に何かを購読していたのですが最近は本を読む事が無くなりました。まして保険のしおりなんて・・・でも読書は必要な事だと思っています。「読書の秋」でもあるから又努力しようかな。

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