初体験
2006年11月18日
救急車に乗るというか同乗した。何分乗ってたか乗り心地はどうだったか覚えてない。患者である酔ってる友人を押さえて宥めるのに精一杯だったから・・・
昼過ぎ先輩や仲間など5人であるOBのサークル見学をした後、昼間の2時半から駅前の居酒屋で飲んで昔話に盛り上がる。7時過ぎにお開き6人みんなで駅に向かうが「誰か救急車を呼んでくれ〜!」行くと仲間の一人が何かに躓いたのか後ろに転倒、目を閉じた状態も後頭部からそれなりに出血していて驚いたのと恐怖心を感じた。大声で名前を呼ぶと目を開け応えてくれたからちょっと安心した。連絡して5分内には救急車が来てくれた。CTスキャンでは異常なく2ケ所縫ってから結果を聞き家族を呼んだ。途中酔ってる本人は暴言吐いたり暴れたり、それを抑えるのが大変だった。
帰宅すると同時に変な酔いが回ってきたのと軽い頭痛があったから直ぐベッドに入った。
予測できない怪我や事故はいつあるか分からない自分の適量を自覚して飲むべきとあらためて思った。
昼過ぎ先輩や仲間など5人であるOBのサークル見学をした後、昼間の2時半から駅前の居酒屋で飲んで昔話に盛り上がる。7時過ぎにお開き6人みんなで駅に向かうが「誰か救急車を呼んでくれ〜!」行くと仲間の一人が何かに躓いたのか後ろに転倒、目を閉じた状態も後頭部からそれなりに出血していて驚いたのと恐怖心を感じた。大声で名前を呼ぶと目を開け応えてくれたからちょっと安心した。連絡して5分内には救急車が来てくれた。CTスキャンでは異常なく2ケ所縫ってから結果を聞き家族を呼んだ。途中酔ってる本人は暴言吐いたり暴れたり、それを抑えるのが大変だった。
帰宅すると同時に変な酔いが回ってきたのと軽い頭痛があったから直ぐベッドに入った。
予測できない怪我や事故はいつあるか分からない自分の適量を自覚して飲むべきとあらためて思った。
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