感無量。
2006年1月31日
早期退職に応募し本日が仕事最終日。
夕方グループ会社の役員などに挨拶回りを始めた。昔話などやいろいろな慰労、激励の言葉を頂く。皆も寂しそうだったが今後もゴルフや飲む機会などがあるだろう。退職者が数十名だから自分にとって然程の寂しさはなかった。終業時間になると挨拶する人が各フロアで涙したり笑い声・歓声などが上がったりした。
私は一通り挨拶をし最後にオフィスを見渡しあらためて目に焼き付けて会社を出た。
好き嫌い関係なく一緒にやってきた同僚7名と近くの飲み屋で慰労会、このメンバーとは今後も何らかの形で連絡を取り合う事になるだろう。二次会まで行き今夜も午前様・・・
1時前に帰宅するが家族全員で迎えてくれた花束が用意され「長い間本当にご苦労さまでした」と言われる。全く予想して無かったから感動と嬉しさでちょっと「ありがとう」と返す言葉が詰まった。
そして心の中では「家族の為にまだまだ頑張るぞ!」と自分に言い聞かせた。
夕方グループ会社の役員などに挨拶回りを始めた。昔話などやいろいろな慰労、激励の言葉を頂く。皆も寂しそうだったが今後もゴルフや飲む機会などがあるだろう。退職者が数十名だから自分にとって然程の寂しさはなかった。終業時間になると挨拶する人が各フロアで涙したり笑い声・歓声などが上がったりした。
私は一通り挨拶をし最後にオフィスを見渡しあらためて目に焼き付けて会社を出た。
好き嫌い関係なく一緒にやってきた同僚7名と近くの飲み屋で慰労会、このメンバーとは今後も何らかの形で連絡を取り合う事になるだろう。二次会まで行き今夜も午前様・・・
1時前に帰宅するが家族全員で迎えてくれた花束が用意され「長い間本当にご苦労さまでした」と言われる。全く予想して無かったから感動と嬉しさでちょっと「ありがとう」と返す言葉が詰まった。
そして心の中では「家族の為にまだまだ頑張るぞ!」と自分に言い聞かせた。
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